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碧玉の男装香療師は、 ふしぎな癒やし術で宮廷医官になりました。 (Raw – Free)

碧玉の男装香療師は、 ふしぎな癒やし術で宮廷医官になりました。 (Raw – Free) - 【第10.3話】 | 「魔法のiらんど大賞2021」小説大賞<大賞>受賞作のコミカライズ! 出自を隠すため長い前髪で目を隠し、目立たぬように暮らしていた月英(げつえい)。香りで不調を治す不思議な術を使い細々と生計を立てていたが、突然宮廷に連れ去られ不眠症状を治すよう命を下される。その相手は……国の頂点に立つ皇太子!? 外界との扉を閉ざし自国の文化を守り続けてきた萬華国(ばんかこく)において、新しい医術で宮廷内の人々を癒やしていく月英は異端。しかし下民育ちの根性と、型破りな香りの医術――香療術の腕が、宮廷だけでなく国をも変えてゆくことに!